退職の挨拶文の例文

定年退職にしても中途退職にしても取引先などの世話になった方には退職の挨拶文を書くことが大切な一つのマナーとなっています。

最近では手紙でこういった挨拶文を出すことも少なくなっており、パソコンなどのメールで済ませる方も多くなっているようです。
退職の挨拶文に関してはメールでも特に無礼に当たることはありません。

またメールでは不特定多数の方に一度に同じメールを送信することができますので、退職後は何かと忙しい方も多いでしょうので非常に便利なものになるのではないでしょうか。

退職の挨拶文を送る時期は一般的に退職してから3ヶ月後ということになっていますが、取引先などで自分がいなくなることで何かしらの支障が生まれる可能性がある場合などは実際に退職をする前にこういった挨拶文は送るようにしましょう。

また同じ社内でも部署が違うときにこういった退職の挨拶が必要な場合も同様に早めに挨拶文を送っておきましょう。

退職の挨拶文の例文

退職の際の挨拶文はなるべく簡潔に済ますということを心がけておきましょう。

たまにこの挨拶文に自分が何故会社を辞めたかということを長々と書いている方もいるようですが、はっきり言ってこれは迷惑以外の何ものでもありません。

伝えたいことをを明確にそして簡潔に。
これはビジネス文章全般に言えるマナーです。


【退職挨拶文の例文】

拝啓 初夏の候皆様におかれてはご健勝の趣と存じお喜び申し上げます。
私事となりますが、私山田は今年五月末日をもちまして、株式会社○○○を一身上の都合により退職いたしました。
つきましては新しい環境のもと心を新たに邁進してゆく所存でございます。
一部の方には多大なご迷惑をお掛けすることとなりますが、何卒これからもよろしくお願い致します。



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